奥手な僕の罪(ナルシスト(笑))

アラサー男です。私は高校を卒業後すぐに就職して働きました。そして学費を自分で稼いで、めでたく専門学校へ入学できたのです。当時26歳でした。周りの同級生は18歳の高校卒業生達。年の差は8歳。自分で言うのも何ですが、私は親分肌で人生の先輩として親しまれてました。結婚できない自衛隊へ!本気の出会い

そんな私でも、ピチピチの乙女は美しく、特別に美人とは言えませんが、私にはドストライクなタイプの同級生(以後Aさん)がいたのです。Aさんも私を頼ってくれる人の1人。

車の運転講習の実技、特にバックで駐車場に入れるのは苦戦していたので、私の車で練習させてあげたりしてました。夏は私とAさんを含めて男女8人で、私が運転する車を飛ばして九十九里浜の海を楽しんだのはいい思い出です。

そうやって少しずつ距離を詰めていたところ、なんと海に遊びに行った時のメンバーの1人の男子(Aさんと同い年)が、Aさんに告白したとのこと!

「特に拒否するほど嫌いじゃないからOKしました」と、Aさんから私に報告がありました(T-T)。もし私がもう少し早くAさんを思う気持ちを打ち明けてたら、Aさんは私を受け入れてくれてたのでしょうか。もしそうだとすると、私の方がずっとAさんを幸せにできていたのに、そんなAさんの幸せを取りこぼした僕の罪は重いでしょう。

私は身体が大きく(身長182cm、体重120kg)、いきなり距離を詰め寄ったら怖い思いをさせかねないので、とても奥手でした。今となっては、時々来るAさんとその男子が幸せに結婚生活を送っている連絡を見て、すごく心が満たされるような、でも痛い思いをしています。最も、一番痛いのは私のナルシストですが(笑)。